同級生Mが亡くなったと突然の連絡を受けてから、しばらく気が沈んでいました。。。
癌だったこと、今年の1月に手術を受けていたこと、Mは家族に「誰にも言わないで。逢いたくないの。」と願うように伝え、そして独りで病と闘いながら亡くなったのだ。
Mは高校の時に一緒に弓道をした仲間。昔からちょっと控え目で、いつも自分よりも周りの人達のことを優先するような子だった。可愛らしいタレ目にプクッとしたピンクの唇。そして、ちょっとクセのある長い薄茶色の髪を揺らしながら優しく笑う彼女に、「ふわふわ」とした印象があり、怒った顔など見たことがなかった。
高校を卒業してもその「ふわふわ」した印象は変わらず、「Mは本当に年を取らないよね!」というのが逢うたびの私の口癖になっていた。
私が海外で暮らすようになってからは、当然逢う回数は激減していたけど、時々「ブログいつも楽しんで見てるよ〜」とハートや風船などの絵文字をつけてメッセージを送ってくれてた。最後のメッセージは、、、半年ほど前だっただろうか。。。
そんなMが突然この世から消えてしまったのだ。私には勿論、他の弓道部仲間にも全く何も告げずに。Mに逢いたくてももう逢えない、では、逢っていたら何かができたのだろうかと思えばそうでもない。。。そんなことを考えていると喉が熱く詰まってきて、なんともせつない気持です。
テーマ : 生き方
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